KTM 125 DUKE 内圧コントロールバルブ取り付け
前回のブログで紹介したKTM純正 内圧コントロールバルブは今までチェーン、スプロケ、イリジウムプラグ、チタンエキパイと交換した中で一番効果が現れたパーツです。
簡単な説明では、クランクケースの内圧 を一方通行にし、負荷を減らして エンジンのフリクションをスムーズにするのでその効果は 1.始動性が良くなる 2.シフトフィールが軽くなる 3.エンジン回転のスムースな 吹け上がり 4.過度なエンブレの軽減 5.高回転時のエンジンストレ スの軽減 とのことですが、一番感じ取れたのはシフトチェンジが滑らかになりギクシャクしなくなったことでしょうか。これはギアチェン時アクセルを戻したときにエンブレが軽減された為、ラフな(下手な)チェンジもスムーズに変更されます。これはかなり気持ちのいい乗り味になり乗っていて楽しくなります(⌒‐⌒) 取り付けはいたって簡単! 今回は予備のエンジンブリーザーホースを事前に購入し、万が一に備えバルブの長さ分をエンジン寄りでカットしそのまま元に戻すだけ。 これほどお財布に優しく効果抜群なパーツはこれからも出てこないでしょう! あとはしっかりメンテナンスで詰まりを予防してエンジンを壊さないようにしましょう(*´∇`)
by kthcha
| 2013-07-09 20:44
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